それぞれに思う「自分なりにできる事」

高柳もりあげ隊のもとたかです。
お盆ウィ-クもいよいよ本番、ここに来て真夏の日照りは控えめですが、熱闘甲子園!明日は熱くなりそうです。町内の産付野球部OBも今日昼の3時には甲子園に向けて出発しました、選手も応援団もみんながんばれ!
そしておとなり十日町地域では、日頃は静かな里山が異様に賑わう、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」が熱くはじまりました。
少しはかじっておかねばと、近場の旧川西町高倉の集落を訪れました。高倉は近隣山村の中でも、現代の暮らしにおいてはとても不便な限界集落です。30年以上も前に廃校になった小学校を舞台に、3人の作家が長年定点活動をしていて、面白い見ごたえのある作品となっていていましたが、高齢者であろう地域の皆さんも作品作りや芸術祭を盛り上げるために協働する姿が見て取れます。
十日町市を中心に大地の芸術祭開催のきっかけとなったのは、平成6年からはじまった、県内の広域行政圏で実施する地域活性化施策に対して新潟県が支援するという「ニューにいがた里創プラン」です。当時の十日町広域行政圏は第1号認定を受け、里山や自然などの地域資源・文化などをアートによって発信し、地域の元気を取り戻すという壮大なプロジェクトであり、とりわけ市街地だけでなく、中間山地まで見据えた、地域づくりの基幹となっているように思えます。
大地の芸術祭の総合ディレクターの北川フラム氏は「この地に生き、これからもここで頑張るしかない人たちにとって、『効率が悪い』と都市の価値観で切り捨てられちゃたまらないですよね」「ぼくにとって地域おこしとは、その土地の人々が元気になるための“誇り”をもつこと。そのために美術が役に立つんじゃないかと。美術は本来、時代の課題や矛盾を、自然と文明・人間の関係性において表現する技術ですから」と語っています。
隣の芝は青く見える。そんな垂涎の思いの妻有の取り組みですが、
今年の8月6日広島、こども代表の平和への誓いを思い起こします。
願うだけでは、平和はおとずれません。
色鮮やかな日常を守り、平和をつくっていくのは私たちです。
一人一人が相手の話をよく聞くこと。
「違い」を「良さ」と捉え、自分の考えを見直すこと。
仲間と協力し、一つのことを成し遂げること。
私たちにもできる平和への一歩です。
沁みました。
私達なりのできることで一歩前に進みましょう。

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