高柳のソウルフード「じんぎすかん」
こんばんは。もりあげ隊のさとるです。
暑い
夏も終わり、高柳は稲刈りも佳境になりつつある今日この頃です
夏も終わり、高柳は稲刈りも佳境になりつつある今日この頃です高柳には旨い物が沢山あります。
そんな旨い物の中で何かにつけて食べてきた物があります。
それは「じんぎすかん」
それこそ稲刈り後の労を労う夕食。
仲間と一緒行うバーベキュー。
消防団や地区の慰労会ではてっぱん
同級会、忘年会、新年会など
まさに高柳のソウルフードと言っても過言ではないと思います
高柳は大正７年、政府が立案した綿羊百万頭計画の流れの中、綿羊飼育
が盛んな地域となり、割烹旅館としてを創業した澤田屋が秘伝のタレで食べさせるじんぎすかん料理を提供。それが評判となり高柳の名物として知られるようになりました。
が盛んな地域となり、割烹旅館としてを創業した澤田屋が秘伝のタレで食べさせるじんぎすかん料理を提供。それが評判となり高柳の名物として知られるようになりました。高柳には澤田屋のほか、魚屋だけどジンギスカンが人気のはしば鮮魚店もあります。
そんなじんぎすかんを食べれるイベントがこの週末開催
9月30日、10月1日とこども自然王国にて。
「ソトアソビ ソトゴハン」が開催されます。
アウトドア体験、地元の旨い物が勢揃い
澤田屋、はしばのジンギスカンも食べれる
ジンギスカン祭り！も楽しみ
いっぱい遊んで、いっぱい食べて
秋の高柳を楽しんで下さい
お待ちしてまーす
